皆様こんにちは、今日はとても大切なお知らせがあります。
最後までお読みいただければ幸いです。

皆様ご存じのように、この3年間はコ〇ナ騒動の中で〇クチン接種が半強制的に進められて来ました。
結果、超過死亡は45万人とも50万人とも言われる事態になっております。

世界の多くの国では、接種は2回目以降は中止され、それと同時にコ〇ナ感染者も減っていきました。
世界で唯一、日本だけが4回、5回、6回、7回と接種を続け、さらに、未だに人類が使用した事のないレプリコン(自己増殖型)〇クチンまで9月から接種を開始します。

人類史上、初めて日本人の体を使った治験が開始されます。

さらに8月8日には「緊急事態条項」を可決させる為の国民投票を行うとまで岸田総理自ら発言されました。

これの意味するところは、これまでは任意(職場によっては実質強制でしたが)だった〇クチン接種が強制になる可能性が高くなります。

政府の指示に従わなかった場合、行動制限、隔離、拘束や財産の没収といった事も法的根拠を持って行える可能性が出てきます。
少なくとも、条文にはそのような文言が明記され、逆に言論の自由、個人の人権に関する文言が削除されています。

皆様、本当にこのまま政府の言いなりになっていていいのでしょうか？

大切な人の健康、命、日本の子供たちの未来は誰が守るのでしょうか？

SNSで「〇クチン」と言っただけでアカウントが削除される情報検閲が毎日のように起こっています。

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「緊急事態条項」について過去に報道ステーションで放送されたものです。ご家族皆様でご覧になってください

※動画の中で25分30秒すぎころから地震速報のテロップが流れますが、その当時のものです。
(2414) 報道ステーション 特集 独ワイマール憲法の教訓 – YouTube（28分）

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現在、このような現状に強い危機感を抱く国民が日に日に増えています。
そして今、全国の市民が自主的に立ち上がり声を挙げ始めました。
民主主義国家とは思えないこの3年間の暴挙を止める為に、同じ思いを持つ市民たちが全国各地で『ゆうこく連合』を立ち上げています。
9日現在、130か所を超える支部が誕生しています。

これを受けて、私たちも岩手県は盛岡市（岩手1区）と雫石町（岩手2区）、秋田県は横手市（秋田3区）にそれぞれ「ゆうこく連合」支部を立ち上げ声を挙げる事となりました。

この運動は特定の政治団体や企業、宗教などとの利益相反は一切ありません。
今後もありません。
日本の未来を憂う全国各地の市民が声を挙げ、X（旧Twitter）で繋がる市民運動です。
それぞれの地域でこれまでの暴挙を進めて来た現政権に対して行う反対運動です。

日本が平和で自由な国であり続けるか、個人の自由や人権を失うか、時代の大きな大きな転換点です。

ご賛同いただける皆様、どうぞXで繋がって下さい。
一人でも多くの方にお声がけいただき横の輪を広げて下さい。

日本のすべての子供たちの未来を守る為にも、皆様の繋がりをお待ちしております。

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